FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

Tamron A011 実戦投入

キアシシギ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 USD
焦点距離: 600.0mm (35mm 換算焦点距離: 900mm)
絞り値: ƒ/8.0
露出時間: 0.0013 秒 (1/800)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
手持ち。大幅トリミング


とうとう、りかゆんの主力望遠をリプレイスする事になりました。
思えば永らく、REFLEX500mmF8にはお世話になりました。

その前は、OLYMPUSのE510に70-300mmで、換算600mmでした。
大きさ、重さは良かったけど、基本的に600mmでは豆粒写真が多かったです。
ボディも入門機で、AFポイント3つでしたし。フォーサーズだし、高感度ダメダメでしたし。

ただ、とにかく基本が手持ちなので、あまり重い機材は対象外。
軽くてAFという事で、行きついたのが旧ミノルタの頃に開発されたAF REFREXレンズであった訳です。

α550と共に買ったので、2010年2月とあります(過去blog参照)
その後、イメージャの進化とトランスルーセントミラーテクノロジに敬意を表して、1600万画素のα37に。
α37が不調で(今も併用しているのですが)予備と言うか、そっちがメインでα65を追加してます。
レンズはずっとそのままなので、主力望遠レンズで5年半はよく頑張ったかな?
というか、他にこれと言った選択肢が無かった訳ですけどね。

*

さて、次世代機はタムロンの150-600mm
正式には、TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 USD [Model A011] (SONY用はVCが付きません)
廉価な超望遠で「2kg」以下。(とはいえ正直、ちと重いです)
F4クラスの大砲よりずっと軽量廉価、さらに強力な手振れ補正内蔵。
前世代の超望遠ズーム(~500mm)より100mm伸びて、手が届きそうな値段と、画質もまぁ悪くないという事で、発売時から一部の望遠ユーザーには爆発的な人気に。

EOS用の2013年12月19日 発売からしばらくの間品薄状態が続き、待望のNikon用が2014年4月30日 発売。
SONY用は2014年8月2日発売と約1年前になります(当然ペンタ用はありません)
タムロンはSONYの子会社なので、SONY用が用意されるのです。

少し遅れて、同様に150-600mmを出したSIGMAでは、数が見込めないSONY用やPENTAX用は発売されない事が多いですし、ミラーレス用はAFの基本仕様が違うので、設計の流用が利かないみたいで、なかなか発売が望めません。
サードパーティと言っても、ほぼNikon用とCanon用(レフ用)となるのです。
DSLRのシェアから言うと2社で、8割以上も有るみたいですが。

さて、TAMRON A011
望遠端はF6.3とREFLEX500より半段明るくなり、USDモーターなのでAFも速くなる予定です。
SAL500F80は、ボディ側のモーター駆動もありますが、特にピントが抜けると復帰が劇遅なのでした。

一番の問題は、約1kgの重量増(ボディあわせて約2.3kg)
長時間の待機姿勢は辛いものがあります。
逆に、手持ちのみなら、230gある三脚座を外してしまうという手はあるのですが...

ただ、ボディのストラップで、ボディの3倍近くあるレンズをぶら下げるのはマウント部に負担がかかりますので
三脚座を外すのは諦めて、三脚座に「ブラックラピッド」の吊り具を取り付けました。
三脚座は、レンズをマウントから外さないと取れませんので、運用中に付けたり外したりはちょっと面倒なのでした。


キアシシギ
試し撮りで分かったのですが、α65は、ISO AUTOにすると、すぐに上限のISO1600まで上がって
1/1000秒とかで、F11とかに絞ろうとします。
1/500~1/800で、F8ぐらいで良いので、ISOは1000以下、できれば800以下で使いたい。


キアシシギ
なので、やむなく、
F8固定、1/1000秒以下をめどに、ISOを固定する事に。
この日は、ISO400にしてました。
明るかったので、気持ちだけ絞ってます。


キアシシギ
ISO Autoで、ISO上限の指定ができるのは(APS-CのSONYボディでは)α77と、α77IIのみ。
できるのなら、ISO800~1000ぐらいを上限にしたいものですが。
感度を上げると、どうしてもノイズリダクションで 『塗り絵』 的になってしまいます。
かといって、α7系のボディにマウントアダプタを使うのはナンセンスです。


キアシシギ
ISOを400に押さえたからと言うだけでなく、前のレンズより明らかに解像しています。
等倍で見ると、さすがに、DA 560mmにはだいぶ及ばないのですが、あちらは単焦点ですし、K-3はローパスレスですから。
だいぶ、トリミングにも耐えます。


あれ?
低ISO固定で運用するなら、REFLEX500でも良かったのか?

今度、撮り比べてみましょう。



α65 + TamronA011 150-600mm





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Author:はりー
休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX K3とHD560mmで撮っています。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更
ペンタの大砲レンズとK3の組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
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