FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

白鷺城 -1-

先日、平成の大修理が完了した白鷺城(姫路城)へ行く機会がありました。
某同窓会のイベントだったので、ボランティアガイドさんに付いていただきましたが、人が多すぎて時間内に天守へ登ると帰れなくなりそうで断念。
その代わり、西の丸(化粧櫓)の方まで回ることができ、外観はゆっくり見ることができました。
姫路城は再訪する機会がありそうなので、それはそれでOKです。

50年ぶりに天守の漆喰が塗り替えられ、真っ白になった白鷺城を見ることができましたので、少し画像でみていただきます。


姫路城
お昼を食べて、姫路駅から歩きます。
駅からまっすぐに伸びた大通りを歩きますが、すぐそこに見えて、結構遠いです。


姫路城
普段は、みゆき通りとかを歩きますが、この日はまっすぐお城を目指して。


姫路城
さて、大手門です。
姫路城には、昔は84もの門が有ったようですが、今では、いろはの名を冠する門が13、その他の門が8、合計21の門が残っています。
大手門は、昭和13年に建てられた高麗門で、江戸時代の門とは位置・形状ともに異なるそうです。
江戸時代には奥から桐一門・桐ニ門・桜門と三つの門によって守られていたということです。
※現在の大手門は、当時の桐二門の位置にあるそうです。


姫路城
大手門をくぐると、広場です。
天守は正面に見えます。


姫路城
すばらしく白いです。


姫路城
入場料を払って(笑)すぐの門が、菱の門

解説版には~
二の丸の入口を固めた櫓門で、柱や扉は欅材(けやきざい)を用い筋鉄饅頭金物、八双金物を打ち、脇戸をつけ、両柱の上の冠木に、木彫の菱の紋を打っているところからこの名前が付いています。
 西に門番部屋があり、櫓の正面は連続武者窓の左右に華灯窓、裏面は連双武者窓が付いており、上の櫓の内部は3部屋になっています。
 屋根の勾配、軒四方の反転など、全国でもまれに見る桃山時代の華麗な城門と言えます。
~とあります。


姫路城
天守の外観が多いのは、ご容赦。
何せ、今回は天守の中に入っていませんので。


姫路城
天気も良いので、絞り気味で撮影。


姫路城
この日は、雨の予報だったのですが、すばらしい天気でした。
強力な晴れ男がいらっしゃったのか?


姫路城
二つ上の絵と似てますが、これには鳶が飛んでます(笑)


姫路城
古い時代の「野面積み(のづらづみ)」の石垣
自然石をそのまま積み上げる方法で、石の形に統一性がなく、石同士がかみ合っていないかわり、排水性に優れており頑丈です。

後年は石を加工する積み方に発展します。
『打込み接ぎ(うちこみはぎ)』
※表面に出る石の角や面をたたき、平たくし石同士の接合面に隙間を減らして積み上げる方(関ヶ原の戦い以後)
『切込み接ぎ(きりこみはぎ)』
※方形に整形した石材を密着させ、積み上げる方法(江戸時代初期以降に多用されるようになる)


姫路城
塗りあがったばかりの漆喰は、すばらしく綺麗です。


姫路城
中側から ”いの門”を見ます(あとで必死で何門か調べた)


姫路城
歴代城主の家紋が入り乱れるのも、姫路城の特徴です。

徳川幕府にとって姫路は、西国諸大名をおさえる重要な地点だったので、 代々譜代の大名を配置しました。
それだけでなく当主が幼かったり病弱なときは、移しかえましたから、めまぐるしく城主の入れかえがあったということです。


姫路城
桐は木下氏の紋のようです。


一度には把握できませんが、下記の地図を見ながら姫路城をもう一度見なければ...

姫路城


と言うことで、あまりに多いので、後半に続きます。



※姫路城の大きさ
城は東西950~1600m、南北900~1700m、周囲4200m(1里23町)、面積230ha(70万7千坪)で、 甲子園球場の60倍ほどの広さを持っています。南の中濠は今の国道(2号線)東行一方通行、 外濠はJR姫路駅の近くにありました。

※築城の背景
徳川家康は、関ケ原の合戦に勝って天下制覇が目前になりましたが、なお大阪城の豊臣秀頼が 西国の諸大名と手を握る危険がありました。姫路の地はこれを遮断し、また大阪城の背後をつく 絶好の位置にありました。
そこで家康は、娘、督姫(とくひめ)の夫で 信頼のおける池田輝政をこの地におき、備前、淡路 合わせて一家で87万石、実際は97万8千石を与え、大阪城に匹敵するこの城を築かせたのです。
それから本多、松平、榊原、酒井と赤松貞範(さだのり) 以来13氏48人が約530年間在城しました。

※最初の築城
最近の研究では、黒田官兵衛孝高(よしたか) の祖父と父、重隆(しげたか) と職隆(もとたか)が主君、小寺政職(まさもと) の許しを得て天文24年(1555)から 永禄4年(1561)の間に御着城の出城として築いたという説が有力です。
天正8年(1580)約420年前、羽柴秀吉が黒田官兵衛孝高(よしたか) のすすめに 従い、中国攻めの根拠地として3層の天守閣を築きました。



※資料いろいろ



PENTAX K3 + DA18-135mm WR



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コメント

真っ白な姫路城は…

わたしも昨年11月に見てきました…その時には 天守閣はまだ公開されていなかったので、次回訪問のときにでも、、
  1. 2015/06/21(日) 21:41:58 |
  2. URL |
  3. さぬきのトトロ #COVj8X2A
  4. [ 編集]

15分

このとき、15分前に、先発隊が出発したのですが、先発隊は天守に登ったそうです。
この日、最大2時間待ち。
私的には、天気も良かったし、外観を見られたほうが良かった気がしてます。
まぁ、姫路までは新快速で25分ですけど。
  1. 2015/06/21(日) 22:18:40 |
  2. URL |
  3. はりー #v5.i7xGY
  4. [ 編集]

2時間待ちとは…

GWの有名うどん店なみですね!
…天守閣に登るのは、しばらく先にしたほうがよさそうです、、
  1. 2015/06/22(月) 16:49:44 |
  2. URL |
  3. さぬきのトトロ #COVj8X2A
  4. [ 編集]

3年の間に

3年間白さを保つらしいのですが...
まぁ、外観をみられたのなら、少し先でもイイでしょうね。
私らが行ったのが、昼過ぎだったので、午前中の早い時間なら全然問題無いと思います>日曜でも。
  1. 2015/06/22(月) 17:35:09 |
  2. URL |
  3. はりー #v5.i7xGY
  4. [ 編集]

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休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX K3とHD560mmで撮っています。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更
ペンタの大砲レンズとK3の組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
なお、掲載画像の無断使用はご遠慮お願します。

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