FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

奈良でランチ& (6)

さて、最後のミッションは、飛鳥寺の飛鳥大仏
飛鳥寺へ行こうと思ったのは、昔、教科書で見た(ような気がする)飛鳥大仏を見たいと思ったからなのです。

全然予習をしてなかったのですが
飛鳥寺は588年に百済から仏舎利(遺骨)が献じられたことにより,蘇我馬子が寺院建立を発願し,596年に創建された日本最初の本格的な寺院で、法興寺・元興寺ともよばれました。
現在は安居院(あんごいん)と呼ばれているそうです。


飛鳥寺
大仏様と言っても、東大寺とはずいぶんと規模が違います。
創建当時は、寺域は東西約200m、南北約300mあったそうなのですが。


飛鳥大仏
本尊飛鳥大仏(釈迦如来像)です。


飛鳥大仏
撮影禁止ではありません。


飛鳥大仏
製作したのは、鞍作鳥(もしくは鞍作止利:くらつくりのとり)とよばれ、もともとは馬具製作に携わっていた百済からの渡来系氏族の一人です。


飛鳥大仏
丈六(約4.85m)仏で、605年に造り始め、606年に完成しました。
像高は2.752mです。


飛鳥大仏
1973年に調査が行われましたが、当初部分と考えられるのは頭部の額から下、鼻から上の部分と、右手の第2〜第4指のみだとされた。
しかし、2012年に行った調査結果では、現存像の大部分が造立当初のものである可能性が高いという事なのです。
そうであれば、この像の歴史的価値は格段に上がることになります。

どちらにしても、この飛鳥大仏の持つ独特の雰囲気は、後世の仏像とは一線を隔する存在感は変わらないと思います。
仏教が伝来した当時の、先鋭な思想が宿る貴重な仏像のような気がしてなりません。


飛鳥寺
現在は唯一の金堂ですが、創建当時は、東・西・北の三方に金堂を配する伽藍配置だったそうです。


飛鳥寺
裏(西側)へ抜けました。


飛鳥寺
飛鳥寺の西側には、「入鹿の首塚」があるのです。

同行の人が、談山神社のあとに入鹿の首塚に参るのは、感慨深いと申しておりました。


飛鳥寺
彫りの深い石仏がありました。


飛鳥寺
満開の桜の中、念願の飛鳥大仏にも会えて、今回の「てんこ盛り」奈良旅行はお仕舞いとなりました。

全てのミッションがコンプリートしてよかったです。



PENTAX K5 + DA18-135WR



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休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX KPとHD560mmで撮っています。
K3から、高感度に強いKPに入れ替えました。連写性能が下がりましたが、暗いところで、ISO上げられるので、撮影が楽です。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更。重さが半分ぐらいになりました。
ペンタの大砲レンズとKPの組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。連写も息切れ。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
なお、掲載画像の無断使用はご遠慮お願します。

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