FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

三脚と雲台

さて、今回、レンズを新調するにあたって、強化した足回りです。


SIRUI PH-2
一新した、ニュー三脚と雲台


今まで使っていた三脚の脚部は、BENROの A2573F(最大脚径がφ29mmで、先頭のAがアルミを表します)
レベリングセンターポールと言って、三脚を設置したまま水平出しが簡単にできます。
ジンバル雲台は脚部で水平が出ていないと、左右に振るたびに三脚座で水平を出し直さないとダメなので、レベリング三脚が便利です。
C3573Fとの主な違いは、カーボン脚で最大脚径が一回り太いφ32.5mmだということ。
C3573FとA2573Fは、ほぼ同じ重さです。
値段は4倍近く違うのですが。


BENRO三脚
BENRO A2573F(手前)・C3573F(奥)


レベリングセンターポールの三脚は、マンフロットにもありますが、あちらはセンターポールの一番下側にレベリング部分の締め付け部があって、やや操作が面倒かなと思ったのでした。32mmクラスが無いですし。
それ以外では、システマティック三脚等以外には、レベリング可能な三脚は少ないです。
雲台と三脚の間に挟む、レベリングベースのようなものもありますが、どうしても強度の点とかで一体型と比べると見劣りがします。

上に載せていた雲台が、BENROのGH-1(ジンバル雲台)
カメラが0.74kg(電池込)+レンズがEF400mmで1.25kg。合せて約2kgですからGH-1で充分かと思っていましたが、DA560mmはレンズだけで約3kg。合わせて4kg弱を載せるにはひ弱な感じなので、雲台も強化する必要があると判断しました。

ジンバル雲台の「雄」は、ウインバリーとキングコブラです。
ジンバル雲台が良いか、ザハトラーやマンフロットの502等のカウンターバランスタイプが良いかは「好み」なんですが、個人的にはジンバルタイプが好きです(かさばりますが軽いです)
ジンバル雲台と言われるタイプの特徴は、レンズ+ボディを『重心』で支える事で、レンズをどの角度に動かしても、手を放すとその位置で止まりますので、いちいち雲台のねじを締めたり緩めたりする手間から解放されます。
但し、レンズの三脚座を支えるようにできていますので、三脚座の無いレンズには使いにくいです。

ウインバリーもキングコブラも、どちらも5~6kgの巨大レンズを支えるためにでかくて重いのが難点です。
今回、560mmとはいえ3kgのレンズなので、もう少し軽量なモノをチョイスしました。

BENROのGH-2というの有るのですが、今回はカーボンアームのSIRUI PH-20にすることに。
0.7kgしかなかったGH-1に比べると、重さが倍ぐらいありますが、レンズの下から支えるような構造になります(パーツを交換してキングコブラスタイルにもできます)
アームの太さもずいぶん太くなってがっちりしているのですが、製品写真等では分りにくいですね。
並べてみたら一目瞭然なんですが。
実際、アームの直径はGH-1が 30mmに対して、PH-20は 36mmです。


ジンバル雲台
SIRUI PH-20  BENRO GH-1


謎なんですが、DA560mmの三脚座にアルカスイスタイプのプレートを普通に取り付けると、後ろにお辞儀します(後ろが重い)
今回は、K-5ボディを付けていますが、通常の位置でバランスしないとなると設計ミスではないかと考えてしまいます。
K-5クラスのボディ+バッテリーグリップ(+リアコン)でもバランスするような位置に三脚座を付けるべきだと思いますけどね(純正なのに)
今回は、より長いプレートで、ややオーバーハングさせる事で対応しました。

DA560mmの三脚座には、三脚用のねじ穴が3ヵ所あり、プレートを2もしくは3ヵ所で止める事ができるので、より確実に止める事が可能です。
キングコブラタイプでも、緩んで斜めになってくることはありません。


このあたりの想定は、より重いレンズに交換したら実施しようと密かに構想を練っていた部分なので、すんなりと決まりました。

以前は、カメラ2kg、雲台+三脚が2.7kgで、合計5kg以下だったので、三脚にカメラを付けたまま持ち歩いていましたが、カメラだけで4kg弱、三脚が3.3kgほどあるので、移動の時には分離して別々に持つのが良いのでは思っています。
大砲レンズには、レンズにストラップを取り付ける金具が付いているので、そこにカメラストラップを取り付けて、三脚は別に持ち歩こうという構想です。
そのために購入したのが、OP/TECH クラシックストラップ・ブラック ネオプレーンです。
頭上の枝とかにレンズをぶつけずに済むようにというのもあります。

Desmond レベリングプレート(三脚と雲台の間に挟む)は、水平出しの一助になればと思いましたが、なかなか難しいですね。


BENRO A2573F(アルミ脚)
最大パイプ径:29mm
最小パイプ径:22mm
全伸長:1670mm
伸長:1490mm
最低高:315mm
収納高:690mm
重量:1.95kg
耐荷重重量:12kg

BENRO C3573F(カーボン脚)
最大パイプ径:32.5mm
最小パイプ径:25mm
全伸長:1740mm
伸長:1555mm
最低高:320mm
収納高:755mm
重量:2.08kg
耐荷重重量:18kg


※今回は、三脚・雲台をヨドバシの通販で購入
小物は、amazone等です。



K5+FA35F2.0


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何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX K3とHD560mmで撮っています。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更
ペンタの大砲レンズとK3の組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
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