FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

石の宝殿

鳥見の帰りに、石の宝殿へ寄ってきました。
いつも、加古川バイパスを西へ向かうときに、大きな石の地肌をあらわにした山を正面に走るのですが、そのたびに、宝殿だなぁと思うわけです。

宝殿と言えば、石の宝殿
正確には、高砂市にある「生石神社(おうしこじんじゃ)」の御神体である巨石です。
鎮の石室(しずのいわや)、天の浮石(あめのうきいし)または単に浮石とも言われています。

宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされるものだそうです。
確か、まだ二十代の頃に一度行ったことがあります。
りかゆんが未見だというので、帰りに寄ることに。
ちょうど、標準ズームも持っていましたので、写真も撮れました。


石の宝殿
一度来たはずなのですが、まったく記憶がありません。


石の宝殿
本殿の後ろが、いきなり巨石=石の宝殿です。
引けないので、全体像が入りきりません。


石の宝殿
横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2mの巨大な石造物で、水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」と呼ばれます。
シーボルトがスケッチをしたことでも有名です。
著書『NIPPON』の第一冊目に収録されているそうです。


石の宝殿
重さは推定500トンを越えます。
竜山石として知られる凝灰岩の岩山の中腹を削って作られており、三方を加工前の岩盤に囲まれていて、ぐるっと一周することができます。


石の宝殿
誰がいつ何の目的で作ったものであるのかは、学術的に判然としていません。
制作に従事した石工には、これを遠くに運搬することが不可能なことは分かっていたはずで
それにもかかわらず、巨石の底部は岩盤から切り離なすように四方から深く削られています。


石の宝殿
後ろ面はピラミッドの頂上を切ったような形状の突起があり、家を横倒しにしたような全容をしています。
ブラウン管テレビに似ているという人もいて、なるほどと思ったりします。
当時の技術では、この巨石を横倒しにすることすら困難だったと思われますが。


石の宝殿
両側から、後ろの山へ登る道が付けてあり(岩を直接削って階段にしてある)
登ると「大正天皇御幸之跡」という碑がありました。
景色は良かったです。


石の宝殿
上から、御神体を見ることができます。



おまけです。

石の宝殿
先日、サーキュラーPLフィルタを買ったのでした。
このレンズに付けているのですが、ちょっと効果のほどを。


石の宝殿
PLフィルタは回転させることができて、こうやって水面等の、反射光をカットすることができるのでした。


石の宝殿
豆粒みたいな千羽鶴を見て帰りました。




EOS7D + SIGMA17-50F2.8




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コメント

巨石の…

パワーを分けてもらえそうな場所ですね!
  1. 2013/09/23(月) 00:02:15 |
  2. URL |
  3. さぬきのトトロ #-
  4. [ 編集]

でっかいパワーで

食あたりしそうでした。
  1. 2013/09/23(月) 00:53:59 |
  2. URL |
  3. はりー #v5.i7xGY
  4. [ 編集]

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休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX KPとHD560mmで撮っています。
K3から、高感度に強いKPに入れ替えました。連写性能が下がりましたが、暗いところで、ISO上げられるので、撮影が楽です。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更。重さが半分ぐらいになりました。
ペンタの大砲レンズとKPの組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。連写も息切れ。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
なお、掲載画像の無断使用はご遠慮お願します。

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