FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

平 清盛 供養塔

前から知っていたのですが、先日お盆のお墓参りに行った時に撮って来ました。
「平 清盛 供養塔」なのです。

とりあえず、NHK 大河ドラマをやっているうちに載せねば(笑)と言う事で...

うちの菩提寺は、善楽寺戒光院(かいこういん)なのです。
戒光院の境内の隅に「平 清盛 供養塔」はあります。

調べていると、戒光院(実際には、善楽寺がですね)は『明石で最も古い寺』と言う記述を見つけました。
ずいぶん古いと言うのは聞いたことがあったのですが、明石で一番古いとは...

創建は大化年中(645~)インドの高僧法道仙人の開基と伝わっているそうです。
戦災で大半が焼けてしまったようなのですが。

現在の本堂は、20年ぐらい前に建て直されたもで、これも日本最古の建設会社「金剛組」によって新築されました。
それ以前は、戦後に「物の無い時代」に建てられた事もあって、割と質素な本堂だった記憶があります。


平清盛供養塔
「平清盛の供養塔」と書かれてあります。
明石市指定文化財になっています。


平清盛供養塔
お寺の敷地のすみっこなので、檀家の人でも知らない人もいるかも?


平清盛供養塔
高さ3.36メートル
花崗岩の五輪塔で鎌倉時代の作という事です。

供養塔(五輪塔)は、清盛の死後、甥の忠快法印が建立したものと伝わっています。
※忠快(ちゅうかい)=平清盛の弟である平教盛の子

古いお寺だけに度々火災に遭っているのですが、保元元(1156)年に播磨守に任じられた清盛が諸伽藍を再興し、念持仏木造地蔵尊寺領5百石を寄進したため、その報恩に報いるために建てたとされています。



明石入道の碑
明石入道の碑

またこのお寺の一帯は源氏物語に登場する「明石入道 浜の館」のあった場所とされ、
清盛の供養塔のすぐ近くに明石入道の碑も建っています。

※明石入道は、源氏物語の登場人物(当然架空の人)で
 光源氏の母方の祖父の甥。つまり桐壺更衣はいとこにあたります。


明石あたりには、平家物語(や源氏物語?)ゆかりの石碑とかは結構有りますね。




【追記】
善楽寺は圓珠院・戒光院・實相院の総称です。
平安時代末期には七堂伽藍がそびえる大寺院だったのだとか。
戒光院の東に圓珠院(円珠院)が隣接しており、實相院(実相院)は南に位置します。







EOS7D+TamronA09




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何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX KPとHD560mmで撮っています。
K3から、高感度に強いKPに入れ替えました。連写性能が下がりましたが、暗いところで、ISO上げられるので、撮影が楽です。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更。重さが半分ぐらいになりました。
ペンタの大砲レンズとKPの組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。連写も息切れ。
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