FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

DA18-135WR

買わないつもりでいた『便利ズーム』の18-135mm(35mm換算では28-200mm)
巷では便利ズームは18-270mmというのが標準のようです。
撮れないものは撮らなければ良いというアマチュアの特権を標榜すれば、要らないレンズとも言えるのか?
かといって、写真撮影だけが趣味ではないから、撮影目的以外で出かけた時に撮る事もあるのです(そんなときの『ちょいスナップ』も楽しい)

普段、撮影では『気持ちよくシャッターを押す』というのが一番の目的
そのための単焦点であったり、小型軽量ボディだったりするわけです。

もちろん普段でも、35mm一本(とか)では窮屈な時がある訳です(矛盾です)
かといって、持ってないと何も撮れないし。
コンデジでも撮れるのですが、撮っていて楽しくないのです。
単焦点なみの小型軽量であるなら、ズームレンズでも気持ちよさがスポイルされることが少ないかも?というのが18-135WR購入の思惑(言い訳?)

少なくとも鳥用の超望遠は諦めることにして、以前良く持ち出したのは28-75か、43mm単でした。(少し我慢すればというのは、言わない事にして)

今回、K-5を買うにあたって、バッテリーグリップと、18-135キットを選択しました。
18-135は上級?キットレンズなので、BODYとセットで買うと少しお得。
というか、キットで買わなければ買わないままになってしまう予感。

バッテリーグリップは、私の手に対してグリップの縦長が短すぎる事に対しての回答なのですが、特に縦位置シャッターとか、2個目のバッテリー内臓とかは、BGを手にした今でも「別に無くても良かったかな?」という程度です。

18-135WRの特徴としては、鳥撮影以外で通常使う焦点距離の8-9割をカバーするのと、(明るさにこだわらなかったためか)小型軽量な事。簡易防滴なこと。
小旅行用のスナップはこれ一本だけで十分です。

K-5とセットで発売(実は少し遅れた)された訳ですが
レンズの明るさが足りないのは、K-5の高感度でカバー可能ですし、やや湾曲があるのも、K-5のレンズ補正をONにすれば問題ありません。
こってりとした色乗りとコントラスト高めの描画はペンタカラーです。
9割満足のそこそこレンズだと割り切って(どうせズームだし、レンズは1本では無いのだから)使うレンズだと思えば、満足度も高いです。
あれこれ不満を並べたらシステム一式か、2.8通しの高級ズームセットしか持ち出せなくなります。

小型軽量の万能レンズは、『それだけしか使わなくなる』危険をはらんでいますが、楽をしたい時にはすごく楽をさせてくれるレンズだったりします。

■商品名 : PENTAX smc DA18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
■最短撮影距離 : 0.4m(望遠側を使えば、けっこう大きく撮れます)
■フィルター径 : 62mm
■寸法 : 最大約73.0×76.0mm
■質量 : 約405g
■DCモーター内臓(PENTAXの超音波モーターSWDより速くて、音も静かです)

レビューを読んでみても、湾曲等は多めですが、コントラストが高めで実写では使いやすいレンズだとあります。

「色収差は中央は良好に補整されているが、周辺部、特に四隅は非常に目立つ。
歪曲はワイド側のタル型から望遠側では糸巻き型に代わり、かなり目立つ。
しかしながら、我々はチャートを撮影するためにレンズを買うわけではない。
このレンズは実写ではとても良好な画像を生成する魅力的なレンズだ。」

とあるように、数値が全てでは無いところが、このレンズを使っての実際の感想だったりします。

良い点:素晴らしい使い勝手、防滴構造、静かなDCモーター、近接能力、QSF、訴求力のある画質
悪い点:歪曲が大きい、色収差が大きい、望遠側で解像力が低い、価格が高い

とまとめてありますが、湾曲等の収差は、K-5のレンズ補正をONにすればほぼ解決するので、あまり気にする必要は無いのかもしれません。
まさに、K-5とセットで持ち出すのがぴったりのレンズだったりします。

やや望遠側が不足ですが、望遠ズームはもっと高性能なレンズが目白押しで、どれを持っていくか悩むところですし、ある程度望遠の必要な被写体は読めるので、75-300なりを持ち出せば良いかな?と思います。

DA18-135
典型的なキットレンズ
KISS-X3用の18-55IS と並べてみました。
さすがに、プラマウントの18-55ISはすごく軽いですが、大きさは大差ない感じです。
まぁ、望遠側へ延ばしても全長があまり変化しない 18-55ISに比べて、18-135WRはずいぶんと伸びますけど。
一本だけ持ち出すには、小型軽量はお手軽で良いので、ほとんどK-5にはこれが付きっぱなしになっています。


DA18-135
望遠端はさすがに長くなります。
持ち歩く長さが短ければ許容できますね。





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  1. 2011/06/10(金) 23:06:04|
  2. 撮影機材
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  4. | コメント:4
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コメント

実写と用途で問題無ければ

宜しいのではないでしょうか? ボディ側で各収差補正してくれるなら、(この時代)レンズ単体での性能はあまり重要ではないでしょうね。

ベイヤー配列自体補色が必要ですし、ローパスノイズも...調味料や食品添加物が豊富に普及しているから美味しい料理も食べれられる訳で。
それが許せないのならば、自然食のみ食べてフィルムのみで撮るとか。たまには良いかも知れませんがすぐ飽きそうです。(笑)
  1. 2011/06/11(土) 07:08:16 |
  2. URL |
  3. たじたじ #-
  4. [ 編集]

お手軽・お気楽

レビューにあるように
「我々はチャートを撮影するためにレンズを買うわけではない」というのが結論では無いかと思います。
納得できれば買いだし、満足して使えます。
間に合わせレンズだと思ってしまうと、後ろ向きですから、気持ちよく押せなくなります(笑)
  1. 2011/06/11(土) 10:48:27 |
  2. URL |
  3. はりー #mQop/nM.
  4. [ 編集]

お手軽・お気軽(+お安く)

18-270mmという高倍率は便利ですけど、その分大きくなり持ち出すのが億劫になります。
被写体にもよりますが、24ー105mmF4と75-300mmF4位の組み合わせなら、少なくとも私は十分かな。まぁボケを効かしたい為にマクロ50mmF2.8くらい追加して。

じゃあ仏壇はいらないだろ!なんて声が聞こえる。(笑)
いや、人生に信仰は必要です。レンズ仏...ボディ仏...。
  1. 2011/06/11(土) 21:00:09 |
  2. URL |
  3. たじたじ #-
  4. [ 編集]

南無阿弥陀仏!

まだまだ煩悩から抜け出せませんね。
さいきん、防湿庫に「海苔」と「生姜せんべい」を入れるのを覚えたみたいで、窮屈です(笑)
  1. 2011/06/11(土) 21:19:16 |
  2. URL |
  3. はりー #mQop/nM.
  4. [ 編集]

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休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX K3とHD560mmで撮っています。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更
ペンタの大砲レンズとK3の組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
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