FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

PENTAX Q

今までに欲しかったカメラで買えなかったカメラが何台も有るのだけど
PENTAX Auto110(super)もその一つでした。

Auto110 super
当時のカタログ(ネットから拝借)

欲しくて買えなかったカメラの内、後継機が出たりするとほぼ忘れてしまうわけですが、Auto110は、マイナーチェンジ後に消えたので、いまだに印象深いカメラです。
CONTAX T2は、代わりに? OLYMPUSのXAを買ったのでまぁ良しとしなければいけません(笑)

Auto110は、今は無き(すでに流通在庫のみだそうです)110フィルム(カセット状のフィルム)を使う一眼レフでした。
110フィルムは、13×17mm判で、1970年代から1980年代にかけて普及した規格です。
135版は 24mm×36mmなので、面積で約1/4という事でしょうか?
実際には、この大きさで、世のフォーサーズデジカメとほぼ同じ(13×17.3mm)フォーマットになるわけです。

Auto100用のレンズは、4-5本有った記憶が...

調べてみると、レンズは絞り固定で全てF2.8
換算約35mmの広角レンズ、換算50mmの超小型標準レンズ、換算100mmの中望遠、換算140mmの望遠、40~80mmのズーム、18mm PanFocusと、6本もあったのですね。

後期型のAuto110superとワインダーIIを組み合わせると秒1.5コマの連写が可能だった。
ストロボも2種発売されていた。

ファインダーは本格的なペンタプリズム式、ミラーもクイックリターンと、非常に本格的なカメラだった訳なのですが、交換レンズ全部でも手の中に乗ってしまうほどの大きさでした。
そういう意味では、小さいことが全てのカメラだったと思います。
毎日カタログを眺めて、手の中には持った感触(錯覚です)さえあったような記憶があります。

なぜ買わなかったかというと、たまたま知人が持っていて、スキーに連れてきていたのですが、プリントしたのを見ても、どうも解像度が悪くてがっかりした記憶が有るからなのです。
当然MFだったのでピン甘だったのが最大の原因だったのかもしれません。
当時は、110フィルムではこんなもんしかダメなのか!と思ったのだと...

もちろん、ファインダーも狭いのできっちりピントを合わせるのは難しかったかもしれませんけど。
そんな訳で、もちろん必要な訳ではないので、買わずじまいになった Auto110が、実はPENTAXとの最初の接点だったのかもしれません。

曲面を多用したAuto110のボディは、それは美しくて、やっぱり「すごく欲しかった」記憶が残ってます。
思い出は美化されるのかもしれませんけど。
(実際には、質感はプラスチッキーだったと思うし。ディールが美しほどのお金がかかったカメラでもありませんので)



さてPENTAXから、新世代のAuto110が出るらしい(当然デジカメで)という噂が流れて、注目していたのですが、それが「PENTAX Q」なのだそうです。

PENTAX Q

撮像素子は、有効約1,240万画素の1/2.3型CMOSセンサー(SONY製)
アスペクト比は4:3、3:2、16:9、1:1から選択。
ISO125-6400。液晶モニターは3型約46万ドット。
超音波振動による撮像素子クリーニング機能「DR II」
MPEG-4 AVC H.264(1,920×1,080ピクセル)

PENTAX Q


AFの47mm相当F1.9の単焦点と、換算で27.5-83mm相当の標準ズームレンズ
単焦点魚眼レンズ(換算17.5mm)と、換算35mmのトイカメラ風レンズ、同じくTOY LENSの名を冠する望遠単焦点レンズ(換算100mm)の3本はAFですらありません。
あとの3本は、廉価で遊んでもらおうというのが趣旨のようです。
3本まとめて買っても2万円強のようですから。

せめて、新開発の一インチもしくは、改良1/1.7インチCCDだったら良かったのにとか、いっそマイクロフォーサーズに参入すれば?とかいろいろ出る前は意見が有ったようですが。

SONYのNEXなんかもそうですが、ミラーレスにすれば、カメラ本体は結構小型化できるのですが、レンズがバカでかくなってしまうようなのですよね。
大砲のようなNEXのズームレンズを見ると、Auto110の美しさは無理だな。と思います。

今回も、現代の標準的水準で作ったのは、47mm相当の単焦点とズームの2本のみ。
トイレンズと言ってしまえばそれまでですが、収差やらを取り去る事を諦めたレンズが残りの3本なのでしょう(AFですらありませんから)
数千円なら遊びとして許容されるかも?というのが有りますね。


なんか、純正の超望遠レンズが出るとかいう話も有りますが、それ以上のレンズ展開はしないというのが、PENTAXの開発リソースを鑑みても正解でしょう。

純正望遠がどんなものか?
DA55-300mmにレンズ内モーター(DCでしょう)を入れて...
300~1650mmです!
驚異の超望遠です。
DA55-200改でも、300~1100mm相当ですが(これぐらいでないと、手ぶれ補正が追いつかないか?)

BORGからアダプタが出るというような噂もあります(換算で5.5倍なので、400mmクラスのレンズで2200mm相当になるのでそれだけで存在価値が有るという話も出てきます)
電子シャッターだそうなので、物理的なシャッター振動はほぼありませんから、デジスコ向きというのも言えるのかも?

はて、なんか話が違う方に行ってますが...


Auto110の魅力は、その大きさと、大きさも含めた形の美しさだと思うので、今回のPENTAX Qは、新世代 Auto110とは全く違うもので、「手に入れたい!」という気持ちがいっこうに起きないというのが個人的な意見です。

思い出は美しすぎるのでしょうかね。

美しいという事なら、FinePix X100 なんか、すごく欲しくなるカメラです。
文句なく、見ただけで欲しくなるオーラが出てますので。
お値段がお値段なので、なかなか買えませんけどね。


*

しかし、PENTAX Qに、EFマウントアダプタが出てしまったら、我慢できるか?

手元に、EF400mmF5.6Lがありますから、2200mmF5.6になります。
で、MCアタッチメントを使うと、5500mmf13...とんでもない焦点距離です。

連写は秒何枚だっけ?と確認する自分がいたりして(笑)

「最大約5枚/秒だそうですよ~!」(もうひとりの自分)


標準単焦点レンズ一本付けて、6.3万円スタートのようです...ぶつぶつ。


PENTAX Q
PENTAX Q + 標準レンズキット + ファインダー




※この日、PENTAXがリコーに売却されたというニュースが入ってきました。
(PENTAXの親会社は、HOYAですが、もともとHOYAはPENTAXの医療技術等が目的の買収で、
カメラ事業は売却のうわさが出ていました)
PENTAXブランドは残ると思いますが、経営方針は変わるのでしょうね。
サムスンとか、企業風土が違う海外の会社よりは良いと思います。



  1. 2011/07/01(金) 20:07:01|
  2. 撮影機材
  3. 関連するタグ
  4. | コメント:13

楽縁再見

昨晩は、前に行った「楽縁」で、日本酒を飲んでました。
今回も5人で、お一人は初見の方でしたが、少し前から知ってましたし
PENTAX使いで、かつ、文房具フェチなので、シンクロするところがあります(笑)

今回も美味しいものをたくさんいただいて、日本酒もけっこういただいたので
記事を書くのが今日になってしまいました。

おまけに、今夜は本を読んでいたので、もうじき今夜が終わる時間(汗)
「万能鑑定士Qの事件簿 IX」です。


今回は、一枚だけ

はまぐり

はまぐりです。
うまかったですよ。病みつきですね。

今回は、日本酒を徳利でいただいて、みんなで少しずつ飲みました。
ときどきは良いですね>飲み会


さて、今日は晩御飯を食べてから、本屋へ行ってきました。
りかゆんが、角川文庫のハッケンくんのストラップがもらえるというので。

あはは、例によって本末転倒のような気がしますが。

ハッケンくんについては、こちらを参照


今日ゲットした、4体のストラップをみてくださいね。

ハッケンくん
今回のは、全部で9種類(+レア1種)だそうで
期間中に角川文庫を一冊買うと、一個もらえます。

さて、りかゆんは、期間中にあと何冊角川文庫を買うのでしょうか??



K5+DA18-135WR




  1. 2011/07/02(土) 23:06:02|
  2. DA18-135mm WR
  3. 関連するタグ
  4. | コメント:0

道の駅 みき

今日も天気が悪いのと、鳥のうわさが聞こえないので、探鳥はあきらめて
道の駅「みき」へ行ってきました。

まぁ、ドライブです(笑)

昨晩、寝る前にいろいろ道の駅を調べたのですが、みんなけっこう遠いです。
で、特に行きたいところもなかったので、一番近い「みき」に決定。

さて、お昼を食べるのがメインなのです。
HPでチェックして「鍛冶屋カレー」に決定!

鍛冶屋カレー
郷土料理「鍛冶屋鍋」をヒントに考案された「鍛冶屋カレー」ですが、鍛冶屋鍋はタコとナスがメイン具材となったスキヤキだったそうです。
で、鍛冶屋カレーには、タコとナスがのってます。
しかし、見本で見たのは「タコ」と「なす」が同じぐらいの大きさだったのですが、実物はだいぶタコが小さい(笑)
いや、ナスが大きいと理解したら良いのか?


冷やしタンタン麺
鍛冶屋カレー以外では、鍛冶屋ラーメンがあったのですが、もうひとつっぽかったので
りかゆんは、冷やしタンタン麺になりました。
OPで、鳥ごぼう飯のおにぎりを。


完食
おいしゅうございました(笑)


おみやげ
おみやげもののコーナーです。


サイダー
はっきり言って、地元なので、いろいろ並んでいる郷土のおみやげ(食べ物)はおなじみの物ばかりです。


スイカ
この季節、鳥取のスイカも旬です。
最近は、スイカの出荷も減っているようです。

「若者のスイカ離れ」でしょうか?


道の駅 みき



K5+DA18-135WR



  1. 2011/07/03(日) 22:07:03|
  2. DA18-135mm WR
  3. 関連するタグ
  4. | コメント:0

ついでの鳥見

道の駅でお買い物をしたときに、ツバメの巣を見つけたので
ちょっと観察

今、抱卵中やら、子育て中です。

ツバメ
ツバメの雛です。
このこは、ずいぶん大きくなっていて、もうじき巣立ちですね。


ツバメ
かわいいですねぇ。


ツバメ
クチバシが黄色いです(笑)


ツバメ?
おっと、こっちはもう少し小さい子ですね。


ツバメ?
あれ?
スズメでした(笑)



K5+DA18-135WR




  1. 2011/07/04(月) 22:23:44|
  2. DA18-135mm WR
  3. 関連するタグ ツバメスズメ
  4. | コメント:5

CFが不調??

庭で車を降りたら、声がするので、助手席にあったEOSを手持ちで持ち出しました。
例のコチドリくんです。

が、庭木の陰になったのか、今日は近いです。
何十枚か押して、けっこういいのが撮れたかも?(いやピンボケの嵐か?)
と思って、帰って画像を確認しようとすると
「画像がありません」の文字!

またしても、CFを入れ忘れたかぁ!
と、ふたを開けると、CFは入ってました!

更に悪い予感です。
CFが壊れたか?

先日、無償交換してもらった、トランセンドのCFなのです。
(前のはSDカードでしたが)

またしてもかぁ!!

パソコンで読んでみても、容量は表示されるのですが、フォルダは空っぽなのです。

チェックディスクをやってみましたが、ファイルの断片が並ぶのみ。
まぁ、コチドリですし、それほど惜しくは無いのですが
CFの信頼性に問題があります。

やむなく、パソコンでフォーマットし、更に、カメラでもフォーマットしたのですが
一枚撮って、CFを抜き差ししたら
「画像がありません」と出ました。

駄目かも?

再度、パソコンで読んだら、3枚だけ破損してましたが、大半が復旧されていました。
とりあえず、デスクトップにコピーです。

しかし、2度もフォーマットしたのに、画像が残っているのは謎です。

そして、もう一度読もうとしたら、もうファイルは表示されませんでした。


う~む。

気を取り直して、今日の画像です(大汗)

コチドリ
今日は、EOSなので、だいぶ近いのです。


コチドリ
目にピンが合ったのだけ残しました。


コチドリ
さすが、目にピントが合えば、尾っぽはボケてます。


コチドリ
更にトリミングしてみました。
おめめパッチリですね。



EOS40D+EF400mmF5.6L+1.4xテレコン


しかし、この不安定なCFはどうしたものか?
何度かフォーマットしたら、普通に使えてます。
明日、少し使ってみよう。



  1. 2011/07/05(火) 23:07:05|
  2. EF400mm F5.6L[EOS]
  3. 関連するタグ コチドリ
  4. | コメント:6
次のページ

FC2カウンター

カレンダー

06 | 2011/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

月別アーカイブ

プロフィール

はりー

Author:はりー
休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX K3とHD560mmで撮っています。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更
ペンタの大砲レンズとK3の組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
なお、掲載画像の無断使用はご遠慮お願します。

カテゴリー

野鳥で分類(+)

ヒメウ ビロードキンクロ ジョウビタキ ツグミ ★街歩き・旅行 トビ オジロビタキ タゲリ ヨシガモ ムクドリ サバクヒタキ ヒバリ ノビタキ ムギマキ キビタキ コゲラ エナガ シジュウカラ クロハラアジサシ シロチドリ キアシシギ トウネン キョウジョシギ ウミスズメ コチドリ コアジサシ アマサギ ミソサザイ オオルリ コガモ ユリカモメ ミヤマホオジロ ズグロカモメ ハシブトガラス シメ シロハラ トラツグミ ツクシガモ スグロカモメ オシドリ ルリビタキ アトリ ヤマガラ オオソリハシシギ コミミズク カンムリカイツブリ セイタカシギ ヨシゴイ サンコウチョウ コサメビタキ サメビタキ ムナグロ ツバメ オグロシギ シロガシラ ヒガラ タカブシギ カワウ アオサギ メジロ ケリ ソリハシシギ アオアシシギ ホオジロ オオハシシギ コアオアシシギ ツツドリ アメリカウズラシギ コサギ モズ チョウゲンボウ チフチャフ コハクチョウ オオハクチョウ ミコアイサ マナヅル カッコウ サンショウクイ センダイムシクイ エリマキシギ ミサゴ スズメ ウミネコ ササゴイ タマシギ ヤマセミ オオヨシキリ レンカク ウズラシギ ゴジュウカラ アリスイ カワセミ シマアジ クイナ ヒクイナ マガモ ハジロカイツブリ アオゲラ ウグイス バン ミゾゴイ メボソムシクイ ホウロクシギ タシギ ヒバリシギ キセキレイ アカハラ マミジロ コガラ コムクドリ ツルシギ オオマシコ キクイタダキ アカウソ ビンズイ アカゲラ ウソ ベニマシコ マヒワ ホオアカ ヒレンジャク ミヤコドリ クロツラヘラサギ ハギマシコ エゾビタキ チュウサギ イカルチドリ イスカ コノハズク アカショウビン ダイサギ カイツブリ オオバン チュウシャクシギ イワツバメ ハクセキレイ ウミアイサ キジ アオバズク ハマシギ キンクロハジロ オオジュリン ハヤブサ マガン アオジ オカヨシガモ オナガガモ ヒドリガモ トモエガモ ハシビロガモ ゴイサギ ホオジロガモ ノゴマ セグロセキレイ ヨタカ イソヒヨドリ カラシラサギ アカエリヒレアシシギ アカアシシギ クロサギ ダイゼン ヤツガシラ カワガラス ツバメチドリ セグロカモメ カケス タヒバリ ニュウナイスズメ カササギ ヒヨドリ アオバト ホシハジロ スズガモ カヤクグリ ホオジロハクセキレイ ミミカイツブリ カシラダカ メンフクロウ クサシギ マミチャジナイ ノスリ ホシムクドリ イカル オオヒシクイ ハッカチョウ オバシギ イソシギ ハシボソガラス カルガモ カワラヒワ クロツグミ ハチジョウツグミ ヘラサギ キジバト アメリカヒドリガモ メダイチドリ キリアイ オオセグロカモメ セッカ コウノトリ 

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: