FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

BUTU-YOKU

先日、PENTAX K-5が発売になりました。
*istDを買って、もうしばらく使うはずだったのですが、K10Dにボディ内手ぶれ補正が付いたのと、りかゆんが写真を始めようかというので、買い増しをしたK10Dです。

その後も、K20D、K-7をスルーして、この度 K-5が出ました。
もちろん、新製品の方がいろいろと良くなっているのですが、K10Dが故障して使えない訳ではないので、買い替えねばならない理由は特にありません。
『後ピン症状』も調整に出して改善しました。

この件については少し嫌になってまして、修理費を元手に(?)安くなっているK-7を購入するというシナリオも頭をよぎったのですが...K-5発表の噂もありましたし、とりあえず1万円ぐらいで修理ができたので、修理して様子見と言う事にしました。

発売当初のK-7をスルーと決めた最大の理由は、高感度耐性が思ったより向上していなかったこと。


標準域のレンズを使った夜景以外の風景撮影やポートレイトでは、ISO1600以上に上げる必要性はあまり無いと思いますが、手持ちで夜景を撮るとか、暗いライブ会場で撮るとか、暗い体育館でスポーツを撮るとか、そういう事をしようとすると、感度を上げても画質の劣化が少ないボディは(鳥以外が対象でも)魅力的なのです。

スポーツ撮影はやらないのですが、それ以外は時々やるので、ISO6400とか12800とかが使えるカメラは欲しいです。

りかゆんの、α550がうちのカメラでは一番高感度に強いですが、普通に何も考えずに使えるのはやはり ISOオートの上限であるISO1600です。3200は使いますが、6400と12800はできれば使いたくない感度になります。
それでも、F8のREFLEXレンズをメインに使うりかゆんには、自動でISO1600まで上がって 1/500秒をキープしてくれるα550は強い味方です。
と言っても、せいぜいアドバンテージは1~2段なのですが。

EOS40は、K10Dより高感度に強いですが、それでもISO1600はあまり使いたくないです。
K10Dに至っては、できればISO800までで使いたい。
新製品のたびに、一段一段高感度の階段を上がっていて、
常にEOSがリードする構図でしたが、少し傾向が変わったのが、K-5なのです。
天下のCANON がこのままで済ませる訳は無いと思いますけど。

使っていないので何ともですが、K-5では ISO6400~12800も(場合によっては)許容範囲みたいです。
設定上は、ISO51200で撮ることができます。


高感度と言っても、1/1000秒で止めるために上げるISO3200と、1/15秒より遅くしたくないために上げるISO3200は違いますので(露光時間が長引くほどノイズが乗るように思います)同列には考えにくいです。

ダイナミックレンジが狭くなる事を承知で(シャッタースピードを稼ぐために) -1EVぐらい補正をかけて、ISO1600と1250を行ったり来たりしながら、1/10秒のシャッターを押す時に、被写体に「動いてくれるなよ」と願う瞬間の気持ち(手ぶれ補正があっても、被写体ブレは避けられません)

もし「ISO6400でイイか」ぐらいになればずいぶんと楽に撮影できるなと思う訳です。


そもそも、撮影機材を入れ替える(もしくは増やす)という事に関するモチベーションは、機材を変える(増やす)事によって、撮影のチャンスを増やす事ができる、撮影の質を向上させる事ができる(かもしれない)というのが有るからですね。
もしくは、もっと気持ちよく押せるようになるか?

現在、PENTAXとEOSマウント(さらにαとOLYMPUSも)を使い分けていますが、逆に執着無く機材選びに専念できるような気がします。

そんな訳で、K-5購入に向けて気持ちが盛り上がっている、この頃です。

ボサノバの夜
在庫から「ボサノバの夜」別カット(2008年11月)

PENTAX K10D TAMRON A09 28-75F2.8
33.00 mm(換算:49 mm)
1/13s F2.8 ISO1250 -0.70EV

主な被写体が止まった瞬間...
でも、pandeiro のトクさんの手はぶれてますね(笑)



K-5の最大の難点は「連写速度」ではなくて、連写枚数。秒7コマが生かせません。
何度か EOS40Dで、バッファフル(JPEGで60枚)を経験している身としては、現状30枚でバッファフルになる仕様はマイナス点です。(なんか早々とファームアップで、枚数が増えるアナウンスがあるみたいですが)
チャンスにはたくさん押しますので、押せなくなるのは辛いです。SDカードはCFより書き込み遅いし。

鳥用の主力レンズが手元に無い事もあって(通常のAFレンズは製品としてもごく限られます)
今のところ、PENTAXで鳥と言うのは、あまり考えてないのです。



K10D+TAMRON A09


  1. 2010/11/01(月) 22:46:02|
  2. 撮影機材
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続 BUTU-YOKU

昨日さんざん書きましたが、あの程度で私の物欲を出し切った訳ではありません(笑)

K10Dを買って、70-300mmを買ってから鳥見にはまったので、それ以来、鳥9割&他1割という感じです。
なので、どうしても機材は「鳥」中心に考えます。

SIGMAの170-500mmを購入し、その後いろいろあって、望遠用に EF400LとEOS40Dを導入しました(あくまでヨンゴーロクに付けるBODYと言うこと)
望遠+動体に関するAFではレンズ性能も含めて、PENTAXよりもCANONのアドバンテージは大きく、K10Dと世代的には同じ40Dでも、高感度もEOSの方が一歩リードしていましたので、ISO1600ぐらいは使っていました(普段はISOオートの400~800)
その後、400L+1.4xテレコン、デジスコも使い、MCアタッチメントも使いましたが、まぁ良いところもあれば使い勝手が悪いところもあり万能なものは無いです。

まぁ、どちらにしても望遠は暗くなりがちなのは確かですね(明るくするには重く巨大な、そして高価なレンズになります)

☆相手が動くので、できれば速いシャッタースピードで写したい。
☆望遠で機材ブレするので、できれば速いシャッタースピードで写したい。
☆広角、標準に比べて暗いレンズが多い
☆テレコンとか付ければ画質が低下するので、できれば一段(半段)絞りたい。
☆夕方や木陰で暗い場合も多い。

ほぼ全てにおいて、高感度に対する要求が他の撮影ジャンルよりも高い訳です。
昼間の風景やスナップ中心の方は、それほど高感度を必要と思わないでしょうけど。

と言うことで、鳥撮影においても、できればもう少し高感度に強いボディに変えたいものです。
現状、PENTAXにはAFの500mm以上の望遠レンズは SIGMA等にしか選択肢が無いので、PENTAXにこだわる意味はあまりありません。
マウントアダプタ経由で使うなら尚更。

と思っていたら、KOWAのPROMINAR 500mm F5.6 FL が出るので、これをPENTAXで使うか、EOSで使うかという問題が浮上しています(まだプロミナーを買うかどうかも決めてないのですが)
と言うのは、ペンタの1.7xFAFテレコンで半AFが可能だという噂があるからです。
PROMINAR なので、マウントを買い足せばよいだけなのですが(笑)

天下のCANONが負けたままという事は無いだろうとも思うので、きっと7Dの後継もしくは、70D?ではすごいのを投入してくると言う予想は成り立ちます。

当面、AFのできる望遠の主力は400Lのままなので、EOSの新型は気になります。
残念ながら、新製品を高値で買う気にはなれないので、どうせ買うとしても、周回遅れだと思います。

周回遅れと言えば、すでに7Dは充分安くなっていますが、60Dはまだこれから安くなりそうです(すごい勢いで下落しています)
コマ速等の問題で、KISSは無いですし。

画素数や高感度耐性だけで言えば 7Dと60Dはほぼ互角で、ファインダーは100%の7Dの方が上でしょう。
AFに関しても、AIサーボAFII、オールクロス19点AFセンサーの7Dの方が上級
動きものなら、7Dといわれる所以です。
ところが、それが生かせるレンズは、400mmF5.6L(テレコン不可)だけなので、少し短い(笑)
MFなレンズなら、7Dと60Dの差は大きく無いとも言えます。
ISOオートの上限設定ができるところだけは60Dの方が上か(あとは軽いところ)
それでも、覗いた感じは 7Dでしょうね。

もしくは、次世代の 7DIIか70D

総合的な判断で鳥用の機材は少し様子見なのです。


ちょっと要素が複雑化しすぎて、整理できていませんが
今まで通り、鳥はEOSに任せるにしても、K-5購入のモチベーションは上がってます。

今回は「レンズ一本付けて旅行に行くときに持って行くカメラ」です。
小型軽量、安心、利便性ですね。
普段のスナップは単焦点レンズで。
おまけに「暗めのライブハウス」でも撮影可能(笑)
それより難易度が低い場合は、現行機材で対応可能だと思ってます。


ソバ
先日のそばノビの時に撮った、ソバのみ
そば畑綺麗でした。


ソバ
畑一枚、そばだらけです。


ソバ
望遠のボケは綺麗です。


EF400mmF5.6L+1.4xテレコン+EOS40D




  1. 2010/11/02(火) 23:10:10|
  2. EF400mm F5.6L[EOS]
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国登録有形文化財

以前にお世話になった設計事務所が取り組んでいた、地元の古民家が『国登録有形文化財』に登録され、改修工事が完成したのを記念して、コンサートを開くことになったので見に行って来ました。

何年前だったか、まだ改修工事が始まってないときに一度見学に行かせていただいて以来なので、ずいぶんと変っています。

登録有形文化財(とうろくゆうけいぶんかざい)は、1996年の文化財保護法改正により創設された文化財登録制度に基づき、文化財登録原簿に登録された有形文化財のことである。
1996年の文化財保護法改正により、従来の文化財「指定」制度に加えて、文化財「登録」制度が創設された。
国レベルで重要なものを厳選する重要文化財指定制度のみでは不十分であり、より緩やかな規制のもとで、幅広く保護の網をかけることの必要性が議論された。こうして、重要文化財指定制度を補うものとして創設されたのが、文化財登録制度であり、登録された物件を登録有形文化財と称する。
-以上、wikiより-

主屋は、明治37年築の 木造2階建、瓦葺、建築面積121㎡
敷地の中央西寄りに南面して建つ木造2階建。桁行6間,梁間3間の入母屋造,桟瓦葺で南,西,北に下屋が付く。
内部は東に土間,西に口の間,座敷8畳,居間8畳,仏間3畳などを喰い違いに配す。
外壁は黒漆喰の塗屋で,起りのある破風とともに重厚な外観。

土蔵は、同年築、土蔵造2階建、瓦葺、建築面積15㎡
主屋の東に建つ土蔵造2階建,方2間規模の南北棟である。
戸口は西面にあり,片引きの土戸,板戸,格子戸を建て込み,主屋との間に設けた納戸を蔵前としている。
小屋組は地棟に登梁を架けている。
外壁は白漆喰塗で,屋根は本瓦葺,切妻造とする。

国土の歴史的景観に寄与しているものとして、登録されました。
-以上、国指定文化財等データベースより-


岩佐家住宅
裏側からお邪魔しました。
右が主屋、左が土蔵です。


岩佐家住宅
改修工事完成記念、ふるさとコンサート


岩佐家住宅
土蔵と主屋の間の路地です。


岩佐家住宅
玄関は秋の装い。


岩佐家住宅
土蔵の入り口です。


岩佐家住宅
中は農具の資料庫


岩佐家住宅
玄関から、正面門の方を


岩佐家住宅
50人以上集まっておられました。


岩佐家住宅
記念コンサートは、地元のソプラノ歌手、進元 一美(しんげん かずみ)さんと
リュート奏者の、小出 智子(こいで ともこ)さん


岩佐家住宅
地元のケーブルTVが取材に来ていました。

仕事の合間に行ったので、ばたばたと失礼することに。
ゆっくり写真も撮れませんでした。

コンサートの最後に、みんなで「ふるさと」を歌って
すばらしい「文化財改修記念式典」になりました。


K10D+DA16-45F4



  1. 2010/11/03(水) 21:11:03|
  2. DA16-45 F4
  3. 関連するタグ ★街歩き・旅行
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稲木

ちょっと、季節ものです。
と言っても、先月の事ですが。

稲刈り
そば畑の横でした。


稲刈り
直前に、土砂降りの雨に降られました。


稲刈り
稲刈りが終わった田圃は、ゆったりとしています。



TAMRON A005 70-300VC


ところで
物干しざおのような、稲束をかけて乾かすものは「イナキ」とか「ハゼ」とか言うそうですが
この、小屋のように積んだのをなんて言うのかご存知でしょうか?

三匹の子豚の藁の家を思い出すのは私だけ?



  1. 2010/11/04(木) 22:10:10|
  2. TAMRON A005 70-300mmVC [EOS]
  3. 関連するタグ
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アメリカザリガニ

久しぶりに見ました。
赤い姿

アメリカザリガニです。

アメリカザリガニ
グロテスクと言われてもしょうがないですが。
アメリカザリガニはその名のとおり、ミシシッピ川流域を中心としたアメリカ合衆国の南東部を原産とする外来種です。


アメリカザリガニ
日本に移入されたのは1927年(昭和2年)で、ウシガエルの餌用として神奈川県鎌倉郡岩瀬の鎌倉食用蛙養殖場に20匹持ち込まれた。その後、養殖池から逃げ出した個体が1960年頃には九州まで分布域を広げたそうです。


アメリカザリガニ
外敵に対しはさみで威嚇するなどの習性から子どもたちの水辺での遊び相手である。
-以上 wikiより-

しかし、どぎつい色ですね。
茹でてないのに、真っ赤です(笑)



オマケは、キセキレイ
丸々と太って見えます。

キセキレイ
レンズ内手振れ補正の効果も顕著で、写していて楽しいです。



TAMRON A005 70-300VC



  1. 2010/11/05(金) 20:10:10|
  2. TAMRON A005 70-300mmVC [EOS]
  3. 関連するタグ キセキレイ
  4. | コメント:10
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プロフィール

はりー

Author:はりー
休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX KPとHD560mmで撮っています。
K3から、高感度に強いKPに入れ替えました。連写性能が下がりましたが、暗いところで、ISO上げられるので、撮影が楽です。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更。重さが半分ぐらいになりました。
ペンタの大砲レンズとKPの組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。連写も息切れ。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
なお、掲載画像の無断使用はご遠慮お願します。

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