FA43mm F1.9Limited

FA43mm F1.9Limitedを買った勢いでブログを始めました。 最近は鳥ばかり撮っているともいいがたい現状。望遠レンズもってフィールドに出かけるのはやっぱりいいんですがね。

永楽館 完成直前見学会

出石の永楽館について、前回見学に行ったのが、第6回見学会。今回が第7回です。
約2年におよぶ復原工事が、ほぼ完成したわけです。

永楽館
外観も完成です。
建物は、完成から十数年は、この粗壁のままの外観だったそうです。
その後、漆喰を塗った訳ですが、すでに経年変化で上手く漆喰が乗らず、部分的に不自然なはがれ方をしていたという話しでした。

永楽館
舞台は、客席に比べても、結構広いのです。
舞台の床板はほぼそのまま使われています。

永楽館
舞台脇ですが、なんか歴史を感じる扉ですね。

永楽館
楽屋には、結構落書きも。
これは、あの方なんでしょうか。

永楽館
小屋組です。
葡萄棚も見えますね(竹を編んだもので、ここからいろいろな物をつり下げたり、雪を降らせたりできます)

永楽館
当時の、広告付き照明です。
修理して、廊下に付けてありました。

永楽館
トイレは、別棟
中身は近代的なトイレです。さすが実用に耐える設計ですね。

永楽館
新聞社、ローカルTVが取材に来ていました。

永楽館
設計者の方。
これは、唯一残されていた、当時の雨戸。
小学校からもらい受けたそうで、やや違和感のある配色ですが(外観参照)
当時は、すごくモダンに見えたのかもしれません。

永楽館の保存運動から約20年。正式に復原計画が動き出して10年
一時、予算の関係で頓挫しかけた計画でしたが、町村合併により、博物館保存から一転、実際に歌舞伎の公演を行えるような、本来の目的のままの復原をしようという事で、ここまで来たわけです。
最初から関わった、設計者の方は、我が子みたいな思いだったのでしょうね。
実際に、工事にかかって2年は「あっという間で」何もできないままに済んでしまったと語っておられましたが、大変なご苦労であったと思います。
それでも、何もできなかったと語らせたのは、想いがもっともっと大きかったからなのでしょうね。

永楽館
当時の小物が展示されていました。

今回、建設当時ではなくて、大正11年当時に復原されたと言う話しでした。
建設直後から、歌舞伎公演ができるように、花道を延ばし、セリを作り、回り舞台を設置し、体裁が整ったのが、大正11年だったということでしょう。

今回の見学会には、300人以上の方がお見えでした。
なんと、7回全部の見学会に皆勤された方が数名。
永楽館は、地元に愛された芝居小屋という事でしょう。


DA16-45 F4


  1. 2008/07/01(火) 00:00:29|
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酒蔵 楽々鶴

出石は、今年2回目
若い頃は、毎年日本海に泳ぎに来て、城之崎で外湯に浸かり、出石で死ぬほどソバを食べて帰ると言うことをやっていましたが、結局、出石はソバを食べて、ちょっと土産物屋をひやかすだけでしたから、何も知らないことに気がつきました。
で、今回は、少し散策してみました。

とりあえず、目標が無いと何なので、駐車場でもらった、ガイドブック兼地図を広げて、そば屋で検討。
目に付いたのが、酒蔵でした。

楽々鶴
そば屋から割とすぐでした。
なんか、廃墟好きのこころをくすぐります。

楽々鶴
永楽館でお話を聞いたときに、永楽館と、酒蔵を中心に町おこしをやりたいというような事をおっしゃっていたのが、ここだと思います。


楽々鶴
土蔵造りですが、やはり元は白漆喰だったのでしょうか?それとも永楽館と同じように、土壁造りだったのでしょうか?
結構、崩壊が進んでいますが、崩れ具合が良いですねぇ。


楽々鶴
時代を感じさせる、扉の金物ですね。


楽々鶴
さすがに、大きな蔵です。


楽々鶴
続きの家屋(酒屋)にかかっていた看板です。
同じ酒蔵だと思うのですが。

ちゃんと、買ってきましたよ。
でも、淡麗辛口が好みのうちとしては、なんか対局にあるお酒みたいでしたので、少しにしました。
出石酒造有限会社だそうです。

「楽々鶴」と書いて、「ササヅル」と読むようです。
ここで、りかゆんが、最近読んだ桃太郎伝説の小説から、「楽々は砂金を表すんだよ」
と教えてくれました。
「桃太郎」は、大和朝廷から派遣された将軍。「鬼」は、製鉄技術を持った、地方の民。
これを滅ぼした史実が、桃太郎伝説になったのだろうという本です。

さて、砂金と、「楽々鶴」は関係が有るのだろうか?
酒蔵の話しは、また調べてみたいと思います。

楽々鶴
ぐるりと廻って帰って来ました。

なかなか、良い雰囲気でしたよ。


DA16-45 F4

  1. 2008/07/02(水) 00:00:29|
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出石城

出石城もはじめて行きました。
すぐ、そこなのですが。
もともと天守は無く、本丸もすでにありません。

出石城
隅櫓(すみやぐら)が、二基復原されています(昭和四十三年に復元)

本丸跡には、感応殿(かんのうでん)という、神社が建立されていました。
感応殿
出石城は、石垣も、樹木も苔むして、独特の雰囲気を出していました。
特に、その日は雨でしたから、苔が生き生きとして、いろどり豊かです。

出石城
隅櫓の脇、水路が良い風情です。

出石城
野面積みの石垣が、時代を感じさせますね。
良い具合に、苔むして。
往事の姿が思い浮かぶようです。



『出石城跡案内板』より
出石城は慶長九年(1604)に小出吉秀によって山頂の城を廃して築かれたもので一国一城制による但馬唯一の城です。
平山城に分類され梯郭式といわれるように有子山の麓に上から稲荷郭、本丸、二の丸、二の丸下の櫓、三の丸と梯子を立てかけたように城を築いています。また東には山里郭を設けて有事に備え、三の丸の周囲には山から堀り切りで水を引き、内堀をめぐらせ北に大手門、東西にもそれぞれ東門、西門を設け天守閣は築きませんでしたが隅櫓や多門を設けて要害としました。
城主は小出氏が九代、松平氏一代、仙石氏七代と続き、明治の版籍奉還まで二百七十年間、五万八千石の本城として、また但馬第一の雄藩として威容を誇りました。


DA16-45 F4

  1. 2008/07/03(木) 00:00:29|
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出石散策 金刀比羅神社

さて、まだまだ、出石の散策が続きます。(ネタが無いから)

ふと、通り過ぎようとした神社に、狛犬を見つけたので、これは押さえておかねば...と、立ち寄りました。
狛犬が
小さな、お社です。

神社
何か、お面が付いていますね。

金刀比羅神社
なんと、ここは「金刀比羅神社」ではないですか。

神社
立派な鈴です。

やはり、締めは、狛犬のアップですね
狛犬
狛犬まにあの方、いかがでしょうか?


DA16-45



  1. 2008/07/04(金) 00:00:29|
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四十肩だと思ったが・・・

日曜に出石から帰ってから、肩が痛いのです。
これは、2年近く引っぱっている四十肩(ちっちっ。五十肩ではありません)が悪化したのか?
と、思っていたのですが、一向に良くならないので、今日、整形外科に行ってきました。
割と良い先生で、空いているところ...へ。

なんと、「これは、四十肩なんかぢゃありませんよ!」と言われてしまった。
なんとか?関節炎という事で、関節にカルシウムの結晶ができているみたいです。
(ちゃんと、レントゲンに写ってました)
で、注射を打たれて、すぐ治るという話しでした。

出石
柳行李(やなぎごうり)のお店です。
出石の酒蔵の近所です。

出石
同じく、出石。
左の雑貨屋で、魔除けの唐辛子を買ったみせです。
お隣の、トマトが見事です。


しかし、腕が上がりません。
ちょっと、写真が撮れそうにありませんので、更新ができないかもしれません。


DA16-45 

  1. 2008/07/05(土) 00:00:29|
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Author:はりー
休みの日は、りかゆん(家内)と二人で鳥見生活。
何かと用事が多くて毎週鳥見に行けないのがちょっと不満です。
今は主にPENTAX K3とHD560mmで撮っています。
りかゆんは TamronA011が重いのでLEICA 100-400mmとGX8に変更
ペンタの大砲レンズとK3の組み合わせは素晴らしく解像しますが、動きものは苦手。
欲望は限りがありませんが、基本、気持ちよくシャッターが押せたらそれでいいです。
なお、掲載画像の無断使用はご遠慮お願します。

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